科学 座りすぎはアルツハイマー病のリスクを高める可能性がある──運動量にかかわらず脳に悪影響 長寿大国の悩みの一つであるアルツハイマー病。 2050年までに、その患者数は日本では586万人以上、米国では1,300万人以上にまで増加すると予測されています。 あるときまで元気だった老人が、病気や事故でベッドなど横になりがちになる... 2025.06.12 科学