歴史 地球の半径を導いた男~エラトステネス~ 古代ギリシャの学者たちの多くが、世界は丸いと考えていました。 どれくらいの大きさかは分かりませんでしたが、アレクサンドリア図書館の館長エラトステネス (紀元前276~194年) が井戸に差し込む光をヒントに、地球の大きさを測る方法を思い... 2021.08.11 歴史科学