哲学

哲学

【記事まとめ】ニーチェの思想

今回は哲学者ニーチェについての記事をまとめた内容になっています。   末人思想、超人思想、ルサンチマン、永劫回帰など彼の考えを①〜⑤の記事に、自分の考えや考察を最後の⑥の記事にまとめています。   以下にそれぞれの...
哲学

エミールから分かる社会契約論~エミールより~

前回記事   この記事では、ジャン・ジャック・ルソーが著した“エミール”から、子育てや生活に役立つような言葉を抜粋して紹介していきます。        “子どもは子どもの教育が必要である”と述べたルソー...
哲学

絶対王政か抵抗する権利か~社会契約~

社会契約 社会契約の根底には、以下の考えがあります。 ・過去の人類には政府も法律もなかった    ・この最初の人々は、自分の身の安全を確保し経済的繁栄の条件を生み出すために、ある合意を結んだ    ...
哲学

ホッブズが唱えた社会契約の形~リヴァイアサン~

17世紀、ベーコンやロックなど同世代の人物に、経験論や大陸論とは少し違った思想を持つ人物たちがいました。    トマス・ホッブズとジャン・ジャック・ルソーです。    絶対王政やフランス革命などに大きな影響を与える...
哲学

ルソーの社会契約論~自然に還れ~

ルソーが考えた自然状態 ルソー 自然法は完全である。 トマズ・ホッブズは"人間が自然状態の頃は常に争っていた”と考え、自然状態の不完全性を主張しました。    これに対しジャン=ジャック・ルソー(1712~177...
哲学

経験主義で世界を解き明かす~アリストテレスの哲学~

の続き…。     アリストテレスは、声を張るような講義が得意ではなかったと言われています。   自らが多数に何度も話すよりは、講義録を残し後で読めるようなやり方も使っていたようです。   ...
哲学

時代背景と考察~ニーチェ⑥~

の続き…。    「神は死んだ」と言い、それまで(当時)のキリスト教信仰を否定したニーチェ。    天動説からなる地球が中心の宗教観も、地動説という人間の発展させた科学によって崩壊しましたし、  ...
哲学

永劫回帰とルサンチマン~ニーチェ⑤~

の続き…。   前回の記事では末人とニヒリズムについてまとめていきました。   末人とは、何もかも受動的になり仕方なく現状をただ生きている状態。    ニヒリズムとは、どうせ何をやっても意味...
哲学

ツァラトゥストラはこう言った(末人思想)~ニーチェ④~

の続き…。 前回まではニーチェの超人思想についてまとめていきました。   人間は超人になるべく、恐れに立ち向かっていくべきなのだと言っています。    それと同時に、“末人(終わりの人間)”という...
哲学

ツァラトゥストラはこう言った(超人思想)~ニーチェ③~

の続き…。      前回まではニーチェが半病人になりながらも、療養しながら執筆を始めたところまでまとめました。     その頃の彼の人生は、没落という言葉がぴったりの身体も心も擦り切れた状態です。 ...
哲学

苦悩に満ちる人生の後半~ニーチェ②~

の続き…。    詩や文学、音楽の才能に溢れた青年期を過ごしたニーチェ。   母や妹、従者達など女性に囲まれて育った彼は、流行の最先端を行くようなお洒落な服を着る一面もあったそうです。    ...
哲学

神を信じ、神を否定する人生~ニーチェ①~

今回から取り上げていくのは、超人、永劫回帰、ルサンチマンでお馴染みの哲学者ニーチェです。    神を否定し、自分は一体何者なのかという問いに一石を投じた彼の思想は、現在でも語り継がれるほどの影響力があります。   ...
哲学

妻が強制収容所に送られたら私も共に死のう~ヤスパース②~

  前回記事ではヤスパースの生い立ちと教育と、彼がどのような思想のもとで育ってきたのかについて書いていきました。   今回はヤスパース自身のストーリーについて触れ、彼がどのように哲学の世界に入っていったのかを...
哲学

子どもの模範となり、押し付けはしない~ヤスパース①~

キルケゴールの実存主義に大きな影響を受けた人物がいます。   ドイツの哲学者カール・ヤスパースです。   政治評論家としての一面も持ち合わせた彼は、第二次世界大戦時のユダヤ人迫害など社会的な情勢も踏まえた上で実存主...
哲学

本来の個性を取り戻す三段階~キルケゴール③~

  前回の記事では、人間が機械の部品のように過ごし個性が失われた状態で生きることを“絶望”と言いました。   ではどうすれば個性に溢れ、他の誰でもない自分を取り戻すことができるのか…。   それは...
タイトルとURLをコピーしました