日本でも売られている大麻製品(CBDオイル)

雑学
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日本で大麻と言えば麻薬のイメージが強いですが、探してみると意外と大麻の成分の商品がたくさん見つけることができます。

 

今回はそんな大麻関連商品の代表とされるCBDオイルについて紹介していきます。

 

CBDオイル

日本では、ハイになる成分である“THC:テトラヒドロカンナビノール”の入っていないヘンプ(大麻)オイルが売られています。

 

参考リンク

  

ヘンプオイルには鎮静効果があるとされている“CBD:カンナビジオール”が含まれており、リラックス効果が期待できるそうです。

 

ハイになるのとは真逆ですね。

  

最近ではCBDスタートアップ企業の麻田製薬(↓)がブランドを立ち上げるなど、ベンチャー業界でも一部盛り上がりを見せているようです。

CBDブランド「THE CBD」デビュー!CBDオイルの予約販売開始【株式会社麻田製薬】

  

CBDオイルによる健康被害

調べてみたところ、CBDオイルによる健康被害はの報告ほとんど無いようです。

 

“ほとんど”というのは、企業によっては粗悪な抽出法によってCBD以外の成分が混入していたり、まれにアレルギー反応が出る人がいたりといった被害の報告はあるようです。

 

2019年11月に出した、FDA(アメリカ食品医薬品局)のCBDに対する見解では、以下のようなことが述べられています。

 

 

以下にまとめていきます。

  

【1.CBDがあなたに及ぼす可能性のある害】

・肝障害

・服用している他の薬の作用と混ざることによる副作用

・アルコールや他の薬による判断力の遅延

・動物実験下における、生殖能力の損傷、低下

  

  

【2.これらの変化があったら使用量を減らすor止めるべし】

・覚醒の変化があるとき(眠気などに異常が感じられるとき)

・胃腸の変化があるとき(下痢や食欲減衰などが感じられるとき)

・気分の変化があるとき(イライラや興奮などが感じられるとき)

  

  

【3.まだ分かっていない作用もある】

・長期間継続して使用すると何が起こるか

・どれくらいの量で副作用などの害が起こるか

・喫煙、経口、塗布など摂取する方法によって効果はどのように異なるのか

・成長途中の子どもに使うことでの脳への影響

・胎児や新生児、母乳育成児等への影響

…など

  

参考)

What You Need to Know (And What We’re Working to Find Out) About Products……

  

規制は緩和されてきているが…

麻薬ではない用途として解禁が広まっているようですが、まだ研究途中であることは否めません。

  

追跡調査もまだ不十分でしょうし、日本でも研究は禁止されている状況でもあります。

  

FDAはこのCBDにおいて慎重な構えを見せているようです。

 

もし研究が進みCBDを含む大麻の成分が解明されてきたら、大麻と言うだけで拒否反応を示していた日本の社会が変わるかもしれませんね。

  

因みに…

因みに、自分が最近乗り換えたカカベルのヘンププロテインもFDA認可されていました。(知らなかった~)

カカベル プロテイン ヘンプ  無添加 無農薬<公式420g>

  

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