キング・オブ・スウィング~ベニー・グッドマン~

音楽
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さて今回はある音楽と奏者の紹介。

 

この曲どこかで聞いたことありませんか?

 

ベニー(ベンジャミン)・グッドマンの代表曲である「シング・シング・シング」です。

ベニー・グッドマン(1909年5月30日 – 1986年6月13日)

 

幼い事から演奏家

貧しいロシア系ユダヤ移民の家庭に生まれた彼。

 

9歳の頃からクラリネットを習得し、11歳の頃になると演奏家としてデビューします。

 

16歳になると、ドラム奏者のベン・ポラックの楽団に入団。

 

ニューヨークで経験を積むと、20歳を超えた辺りからソロでのジャズ奏者として活動し始めました。

 

“音”の為なら人を選ばず

彼が26歳になると、ロサンゼルスではメジャーなダンスホール(パロマ・ボールルーム)での演奏をきっかけに大ブレイク。

 

彼の音に対するストイックな姿勢の裏付けられた、巧みな演奏で聴く人々を魅了しました。

 

当時の世間では、人種差別が当たり前のように行われていました。

 

しかしベニー・グッドマンは、いい音を奏でることができる者であれば、誰であろうと自分の楽団に入団させ、

 

アメリカ音楽史上初、白人と黒人の混じったバンド演奏を行いました。

 

人種差別の壁を越えて、音楽を作り上げてきた人だったのですね。

 

1938年には、カーネギーホールで初のジャズコンサートを行い、スウィングの王様とまで称されるようになりました。

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