経験で知る知識~ア・ポステリオリ~

哲学
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ア・ポステリオリ

ア・ポステリオリとは、ラテン語で“より後に、後天的に”の意味を持ちます。

  

ア・プリオリ(経験に基づかない知識)↓とは逆の概念です。

 

経験をした後、後天的に身につく知識や認識をア・ポステリオリと呼ぶことが多いです。

  

簡単に言えば経験則です。

  

例えば、“火にかけたやかんは熱い”ということは、熱されたやかんを触るまたは、触らずとも手を近づけることで認知されます。

 

これはア・ポステリオリな知識です。

(人によっては実際に触っていなければ、ア・ポステリオリな知識とは言えないと主張する者もいます。)

 

  

ア・ポステリオリの正しさ

ア・ポステリオリな知識が100%正しいかというとそうではありません。

  

例えば、カラスが黒いことはア・ポステリオリな知識ですが、突然変異で白いカラスが見つかることもありますし現に見つかってもいます。

   

このようにア・ポステリオリは経験によって知識を得られますが、反証される可能性もあるのです。

  

白いカラス
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