心理学

【ことばの心理術⑤】上司と敵対しないテクニック

【前回記事】   「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典       この記事では、著書「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典から、日常で使える言葉の心理をまとめていきます。     主に心理学で使わ...
雑記

【レビュー&使い方】マクロス電動コーヒーミル MCKー126

今回は、最近買った電動コーヒーミル“macros ELECTRIC COFFEE MILL MCK-126”を使った感想を紹介しようと思います。   これを購入しようと思ったきっかけは、職場で使っている手動のコーヒーミルが不調になったためで...
心理学

【ことばの心理術④】相手に話を聞いてもらうテクニック

【前回記事】   「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典      この記事では、著書「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典から、日常で使える言葉の心理をまとめていきます。    主に心理学で使われる...
心理学

【ことばの心理術③】YESを引き出す会話

【前回記事】   「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典     この記事では、著書「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典から、日常で使える言葉の心理をまとめていきます。   主に心理学で使われる用語...
心理学

【ことばの心理術②】人を味方につけるテクニック

【前回記事】   「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典   この記事では、著書「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典から、日常で使える言葉の心理をまとめていきます。   主に心理学で使われる用語やそ...
心理学

【ことばの心理術①】初対面の相手に好印象な会話

「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典   この記事では、著書「ひと言」で相手の心をつかむ ことばの心理術 フレーズ辞典から、日常で使える言葉の心理をまとめていきます。   主に心理学で使われる用語やその使い方に焦点を当...
心理学

次回からのテーマ▶ことばの心理術 フレーズ辞典

以前、“話し方で損する人得する人”という話し方の本から、ためになったことをまとめていきました。 ↓    それをきっかけに、話し方について色々本を読んだりしました。    今回から紹介することも、そんな話し方についての内容です。    “「...
科学

【研究】A型の人は早期脳卒中に注意【要約】

A型は几帳面、B型は個性的、O型は大雑把、AB型は天才肌といった血液型によって性格の傾向があるなんてことはよく言われる話ですよね。    実際これには根拠があるのかは分かりませんが、血液型によって成分に違いがあることは確かです。   今回紹...
歴史

旧石器時代の人類は時間を管理していた〜ラスコー洞窟の壁画〜【研究論文】

人類が体系化された文字を使ったとされるのは紀元前3200年頃、シュメール人が文明として栄えていた時期とされています。   図形の書かれたトークン(象徴)を粘土板に押し込んで刻み、数の計算をはじめとした意思疎通に使われていたことが分かっていま...
生物

凍死しないように温泉で温まるヘビ

今回はちょっと面白い生態のヘビについての話!    ヒマラヤ山脈北部のチベット高原には100種類以上のヘビが生息しています。    その中に、標高4,500mに位置する極寒の地で、何百万年の間繁殖する唯一のヘビがいると言います。    彼の...
経済

【記事まとめ】アダム・スミス著 国富論 全1~5編【要約】

この記事は、これまでまとめてきた“国富論”シリーズへのアクセスページです。   経済学の父と言われるアダム・スミスが、どのような考えで当時の経済大国だったイギリスを見ていたのか、彼が考えた経済とは何なのか……。   それぞれの記事にて解説し...
経済

【国富論⑬(終)】国の信用でお金を借りる〜公債と償還~

【前回記事】 アダム・スミス(1723~1790年)         この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。            見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。...
雑記

【国富論⑫】必要以上の税をとってはならない〜租税の一般原則~

【前回記事】 アダム・スミス(1723~1790年)         この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。           見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。 ...
経済

【国富論⑪】国家として必要な経費〜公共の経費~

【前回記事】 アダム・スミス(1723~1790年)         この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。           見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。 ...
雑記

【初詣】今年もよろしくお願いしますm(__)m

2022年が過ぎ、また新たな西暦に足を踏み入れましたね。    昨年もブログを続け、気付けば1404日目。   我ながらよく続いたなぁと感じています。   1,500日目くらいにそれまでの所感をまとめた記事を書いていこう思います。   今回...
生物

100年経ってやっと姿を現した古生物~トゥゾイア~

今からおよそ5億年前、生物の多様性が急激に獲得された時代がありました。(カンブリア爆発)    古生代幕開けとも言われるこの頃(カンブリア紀)にはアノマロカリスやオパビニアなど、見た目にも特徴的な生物が海中で生活していたことが分かっています...
雑記

【ドラム】今年の叩き納め〜更に闘う者達〜

さて、今回をもって2022年の叩き納めです!    今年はちょいちょいリクエストもあり、あまり触れたことの無いジャンルのフレーズを身につけることができました!    今年の最後として叩いたのはそんなリクエスト曲の一つ“更に闘う者達”です。 ...
経済

【国富論⑩】国家として必要な経費〜司法費~

【前回記事】   アダム・スミス(1723~1790年)        この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。          見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。 ...
経済

【国富論⑨】国家として必要な経費〜防衛費~

【前回記事】    アダム・スミス(1723~1790年)       この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。         見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。  ...
生物

時の流れを最も遅く感じる生物

今からおよそ5億年前、それまで、単純な構造しか持たなかった生物は、光を感知したことによって多種多様な変化をすることになったと言われています。(カンブリア爆発)    中でも目は、生物の生存、繁殖には欠かせない期間となっています。   複眼、...
歴史

【国富論(外伝)】アダム・スミスから見たコロンブス

アダム・スミス(1723~1790年)          この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。   ……と前回まで進めてきましたが、今回は少し休憩がてら横道にそれてみます。   ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路発見、ア...
雑学

なぜ日本人はクリスマスにケンタッキーを買うのか

日本の約1%がキリスト教(日本宣教リサーチより)と言われていますが、ほとんど日本人がイエスキリストの誕生を祝うクリスマスを楽しみにしています。   そんな日本人のクリスマス習慣を記事にした内容↓が、ひとつ勉強になったのでまとめていきます。 ...
雑記

【軍儀】東ゴルトー発祥盤上競技“軍議”届きました!

【以前の記事】     以前記事にしたHUNTER×HUNTERから生まれたボードゲーム軍儀。    記事から8ヶ月の時を経て、ついに手元に届きました!    早速開封!    中身は、盤、駒置き×2、駒、説明書、駒の動き早見表×2が入って...
経済

【国富論⑧】アダム・スミス「経済学は、人民と主権者との双方を富ますことを意図しているのである。」

【前回記事】    アダム・スミス(1723~1790年)       この記事ではアダム・スミスの国富論を読み解いていきます。        見えざる手、自由放任主義……、どこかで聞いたことがこれらの言葉はここから生まれてきました。   ...
生物

レタスにアルコールを与えると暑さに強くなる!

さて忘年会のシーズンが迫ってきた今日この頃。   お酒を楽しむ人も多い時期でもありますね。    笑い上戸に泣き上戸…、アルコールを飲むと性格が変わってしまうなんて人もいるのではないでしょうか?    実はアルコールによって変化が起こるのは...
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