今回の連載テーマとして、偉人の意外な一面について書いていこうと思います。
参考にさせてもらうのは、著真山知幸氏の「実はすごかった!? 嫌われ偉人伝」です。
真山氏は、「残念な偉人伝」や「逃げまくった文豪たち」など、歴史人物をユニークな視点でまとめた著書をいくつも出しており、面白いだけでなく背景なども勉強になります。
今回の著書(実はすごかった!? 嫌われ偉人伝)も、教科書に載らない偉人の側面に切り込んでおり、これまで自分が持っていたイメージと大きく異なる内容も多くありました。
そういった学びについて、本書を通して楽しく紹介できたらいいな、と連載記事にしようと思い立った次第です。
目次(一部)は、以下のような構成となっています。
今回も、自分の知識なども踏まえながら、“偉人の横顔”と題してまとめていきます。
それでは、次回記事にて連載スタートです。
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