カトリック教会の教え~7つの秘跡~

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今や12億人以上のキリスト教信者を抱えるカトリック教会。

  

独立国家ヴァチカン市国が監督し、信仰を先導している宗教です。

  

またそこから2500以上の司教に分かれており、そこにカトリック教会も存在しています。

 

カトリックの信仰の核となるのは、7つの秘跡の実践です。

 

今回はそんな7つの秘跡について紹介していこうと思います。

  

  

①…洗礼

受洗者の罪が許され、神の子として新たに生まれたことを表した証。

 

  

②…堅信

洗礼を受けた人々に聖霊の賜物を与え、信仰を堅固たるものにする秘跡。

堅信によって与えられるのは、敬畏・剛毅・孝愛・賢慮・知識・聡明・上智の7つ。

 

  

③…聖体

イエスの死と復活の記念を行うミサ聖祭の中で、パンとぶどう酒を食す秘跡。

パンはイエスの体を、ぶどう酒はイエスの血を表し、それらを霊的な糧として分かち合う。

 

  

④…許し

神に対し回心(神の道へ心を向ける)し、許しを得るための告白をすることによって神と和解を得る(許しを得る)秘跡。

 

  

⑤…病者の塗油

病気や老齢で臨終の間際にある者や危険な手術を行う者、病気が更に悪化した者などに対し、病の癒しの塗油を施す秘跡。

  

  

⑥…叙階

貞潔・清貧・従順の3つの誓願を立てる秘跡。

生涯を奉献する男子修道者にあたえられ、祈りと按手(あんしゅ)によって立てられた使徒たちの後継者となる。

 

  

⑦…婚姻

神の前で、互いに生涯にわたる愛と忠誠を誓う秘跡。

相互に助け合いながら、生まれてくる子どもを信仰のうちに育て養育することを目的とする。

神への誓約と互いの同意として、指輪の交換や署名などが行われる。

 

  

この7つの秘跡を行うことが教えにあり、プロテスタントは献身的な信仰によって救いの道が開かれると信じられています。

  

それに対しカトリックは洗礼で身を清められた後、犯した罪をひとつひとつ告白し許しを求めなければ、確実な救いを得ることはできないと考えられています。

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