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【動画第23弾!】ずんだもんと学ぶマイセンとフリードリヒ大王

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マイセン創生期の歴史についての最後の動画です! 今回のテーマは、アウグスト強王亡き後のマイセンにフォーカスしていきます。

  

 【あらすじ】

   

 汚職を働いたフォン・ホイムの後、工場監督者となった強王アウグスト。

  

しかしその強王も時の流れのうちにこの世を去ってしまう。 

  

新王は磁器にさほど興味がなく、新しく工場監督者に国の重役であるルメール伯を選ぶ。 

  

ルメール伯は工場を公私問わず活用していったともあり、マイセンの技術は脈々と培われ、最早ヨーロッパ随一のものとなっていった。 

  

そんなマイセンが隆盛を見せつつある中、神聖ローマ皇帝カール6世が死去する。 

  

これを端に発する跡継ぎ問題は、ヨーロッパ諸地域を巻き込む大きな戦争となっていく。 

 

そんな戦争の中、隣国のプロイセン王フリードリヒ2世はマイセン工場のあるザクセンに攻め入ることを決断する……。

  

前回までの動画と繋がりがあるので、視聴していると内容がさらに理解しやすいと思います。

 ↓  

【マイセンの歴史①】

 • 【歴史】ずんだもんと学ぶマイセンの錬金術師【陶磁器】  

  

【マイセンの歴史②】 

 • 【歴史】ずんだもんと学ぶ磁器戦争【陶磁器】  

  

 【マイセンの歴史③】 

 • 【歴史】ずんだもんと学ぶマイセンの天才造形師【陶磁器】  

  

 【その他:ずんだもんと学ぶKPMベルリン】 

 • 【歴史】ずんだもんと学ぶKPMベルリンとフリードリヒ大王【陶磁器】  

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